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Omakase 名刺管理の使い方

名刺をカメラで撮るだけで、連絡先の台帳ができあがります。撮影・保存から、検索・タグ・会社ごとの整理、 重複の統合、CSV への書き出しまで、はじめての方でも迷わないように順番に説明します。

名刺管理を開く

はじめに(ログインとホーム)

名刺管理にログインすると、最初に開くのが「名刺」の一覧です。登録した名刺がここに並びます。 左側(スマホでは画面下)のメニューから、名刺コンタクト会社タグの各画面に移動できます。

名刺の一覧画面。登録した名刺が名前・会社・役職とともに並んでいる。
ログイン直後に開く「名刺」の一覧。右上の「+ 名刺を追加」から登録を始めます。

まだ 1 枚も登録していないときは「まだ名刺がありません」と表示されます。 右上の「+ 名刺を追加」から、最初の名刺を登録しましょう。

名刺をスキャンする

名刺の登録は、「+ 名刺を追加」(スマホでは画面下中央の「スキャン」)から始めます。 登録のしかたは 3 つあります。

  • スキャン — カメラで撮影して、その場で文字を読み取ります。
  • 画像登録 — 撮影済みの画像を選びます(表・裏の 2 枚選択にも対応)。
  • 手動入力 — 自分で項目を入力して追加します。
名刺を追加する方法の選択画面。スキャン・画像登録・手動入力の3つが並ぶ。
「名刺を追加」の入口。まずは「スキャン」がおすすめです。

カメラで撮影する

  1. 「スキャン」を選ぶと、カメラが起動します(初回はカメラの使用許可を尋ねられるので「許可」を選びます)。
  2. 名刺を画面の枠に収めます。ふちが自動で検出され、「名刺を◯枚検出しました」と表示されます。
  3. 中央の丸いシャッターボタンを押して撮影します。連続で撮れば、一度に最大 4 枚まとめて取り込めます。
  4. 裏面もある名刺は、上部の「両面」に切り替えると表・裏の順に撮影できます。
  5. 撮り終えたら「次へ」を押します。
名刺撮影のカメラ画面。片面・両面の切り替えとシャッターボタンが表示されている。
撮影画面。片面/両面を切り替え、シャッターで撮影します。
カメラが起動しないときは、ブラウザの設定でこのサイトのカメラを「許可」にしてください。 iPhone の Safari では、アドレスバーの「ぁあ」「Web サイトの設定」から変更できます。

内容を確認して登録する

読み取りが終わると確認画面になります。会社名・氏名などの読み取り結果が表示されるので、 必要なら「詳細を編集」で直します。会社名は必須です。 問題なければ「登録(◯件)」を押すと台帳に保存されます。

連絡先を探す(検索・タグ)

「名刺」の一覧では、上部の検索ボックスに名前・会社・電話・メールなどを入力すると絞り込めます。 並び替えは標準 / 名前順 / 会社順 / コンタクト数から選べます。

タグ「VIP」で絞り込んだ名刺一覧。上部に絞り込み条件が表示されている。
検索や、タグ・会社での絞り込みで目的の名刺にたどり着けます。

タグで分類する

名刺にタグ(例:「VIP」「取引先」)を付けておくと、あとからまとめて探せます。 タグは名刺の詳細画面から付けられます(次のセクション)。左メニューの「タグ」を開くと、 タグごとの名刺の件数が一覧で確認でき、選ぶとそのタグの名刺だけを表示できます。

タグの一覧画面。VIP と 取引先 のタグがそれぞれの件数とともに並んでいる。
「タグ」画面。タグを選ぶと、そのタグが付いた名刺だけを表示します。

連絡先の詳細と編集

一覧で名刺を選ぶと、右側に詳細が開きます。会社名・氏名・部署・役職・メール・電話などを確認でき、「編集」から内容を直せます。タグの追加や、これまでのタイムライン(やりとりの記録)、同じ会社の名刺もここで確認できます。

名刺の詳細画面。部署・役職・メール、タグ、タイムライン、同じ会社の名刺が表示されている。
名刺の詳細。タグの付与や編集、同じ会社の名刺の確認ができます。
名刺画像から読み取り直したいときは「OCR を再実行」を押すと、保存済みの画像から読み取り、 現在の内容と見比べてから反映できます。

会社から探す

左メニューの「会社」を開くと、登録した名刺が会社ごとにまとまって表示されます。 それぞれの名刺の件数接点の回数が分かり、会社を選ぶとその会社の名刺一覧に移動します。 「あの会社の担当者、誰がいたっけ?」という探し方ができます。

会社の一覧画面。アルファ商事とベータ工業が、名刺件数と接点回数とともに並んでいる。
「会社」画面。会社ごとに名刺がまとまります。

重複した連絡先を統合する

同じ人の名刺を新しく取り込むと、名刺管理が既存の連絡先との一致を自動で見つけます。 スキャンの確認画面に「既存の連絡先と一致する可能性があります」と表示され、メール一致 / 電話番号一致 / 氏名+会社一致といった理由が示されます。

  1. 同じ人だった場合は「この連絡先を更新(名刺を追加)」を選びます。既存の連絡先に新しい名刺が追加され、 重複した連絡先が増えません。
  2. 別人だった場合は「新しい連絡先として登録」を選びます。
連絡先を更新しても、今回読み取れなかった項目は既存の値がそのまま保持されます。 統合の判断はスキャンの確認画面で行うため、あとから手作業で重複を探す必要はありません。

CSV で書き出す

登録した名刺はCSV ファイルにまとめて書き出せます。名刺一覧の右上(スマホでは一覧上部)の「CSVエクスポート」を押すと、表示中の絞り込みに関わらず全件がダウンロードされます。 ファイル名は「名刺管理_(日付).csv」です。Excel や他のサービスへの取り込みに使えます。

逆に、他のサービスから書き出した CSV を取り込むときは「CSVインポート」を使います。 Eight 形式や一般的な CSV に対応しています。

スマホで使う(ホーム画面に追加)

名刺管理はスマホのブラウザでそのまま使えます。画面下のメニューから名刺・スキャン・コンタクト・会社・タグに 移動でき、中央の「スキャン」ですぐに撮影を始められます。外出先や商談の直後に、その場で名刺を取り込めます。

スマホでの名刺一覧。画面下に名刺・スキャン・コンタクト・会社・タグのメニューが並ぶ。
スマホでの表示。下のメニューと中央のスキャンで片手でも操作できます。

よく使う場合は、ホーム画面に追加しておくとアプリのように 1 タップで開けます。手順は端末によって少し違います。

  • iPhone(Safari):画面下の共有ボタン(四角に上矢印)→「ホーム画面に追加」
  • Android(Chrome):右上のメニュー(点 3 つ)「ホーム画面に追加」
アプリのアドレス: https://bizcard.omakasebiz.jp

よくある質問

カメラが起動しません。

ブラウザの設定で、このサイトのカメラが「許可」になっているか確認してください。iPhone の Safari では アドレスバーの「ぁあ」→「Web サイトの設定」から変更できます。設定を変えたら、撮影画面の 「カメラを再試行」を押します。

一度に何枚まで撮影できますか。

カメラでの連続撮影は一度に最大 4 枚です。撮影済み画像の「画像登録」からは、 まとめて取り込めます。

読み取った内容が間違っています。

確認画面の「詳細を編集」、または登録後の詳細画面の「編集」から直せます。保存済みの画像から読み取り直したい ときは、詳細画面の「OCR を再実行」を使います。

同じ人の名刺が重複してしまいました。

新しく名刺を取り込むとき、確認画面に「既存の連絡先と一致する可能性があります」と表示されたら 「この連絡先を更新(名刺を追加)」を選ぶと、重複せずに 1 つの連絡先へまとまります。

パソコンとスマホの両方で使えますか。

同じアカウントでログインすれば、パソコンでもスマホでも同じ台帳を使えます。カメラでの撮影は スマホが便利です。